アウトプット

売上=ありがとうの数

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こんにちは。スマイルカーズ新潟見附店の鈴木です。

今回は売上=ありがとうの数というお話をさせていただきます。

事業をされている方なら皆さん売上は常に意識していると思います。

私も経営者なので、当然ですが毎月の売上や利益は気になります。

・「今月は何台買い取れたか」

・「売上はいくらだったか」

・「利益はいくら残ったか」

などといった感じで、数字を見ない日はありません。

会社を続けていく以上、売上も利益も絶対に必要です。

でも私は、数字だけを追いかける仕事にはしたくないと思っています。

では、何を追いかけたいのか。

それが、「売上=ありがとうの数」です。

お客様からの「ありがとう」。私の方が嬉しくなる

仕事をする中で、お客様から「ありがとう」と言っていただくことがあります。

・「思っていたより高く買ってもらえてよかった!」

・「急だったのに対応してもらえて助かりました」

・「鈴木さんにお願いしてよかったです」

・「また何かあったらお願いします」

そんな言葉をいただく瞬間があります。

お客様から私に対して「ありがとう」と言っていただいているのですが、

実は私の方が嬉しくなっていることも多いです。笑

「喜んでもらえてよかったな」「頑張ってよかったな」「この仕事をやっていてよかったな」と、本当に嬉しい気持ちになります。

そして、そんな経験を何度もさせていただくうちに思うようになりました。

仕事って、本来こういうものなんじゃないか?と。

誰かの役に立った結果としてお金をいただく

仕事について考えると、実は仕事ってとてもシンプルだと思います。

自分が持っている知識や経験を使って、誰かのお役に立つ。

その人が喜んでくれる。

その対価としてお金をいただく。

そのお金で事業を続けることができ、また次のお客様のお役に立つことができる。

私は、この循環がすごく好きです。

だからこそ

「どうすればもっと売上が上がるだろう?」

と考えることも大切ですが、

「どうすれば、もっとお客様に喜んでもらえるだろう?」

と考えられる経営者でいたいと思っています。

売上を上げたいと思うことは悪いことではない

以前の私は「お客様第一と言いながら、売上を上げたいと思うのは矛盾しているんじゃないか?」と考えていたところもありました。

でも今は、少し違います。

売上を上げたいと思うこと自体は、決して悪いことではない。

むしろ、本当にお客様のお役に立てる仕事なのであれば、たくさんのお客様に利用していただいた方がいい。

10人に喜んでもらうより、100人に喜んでもらえた方がいい。

100人より1,000人に喜んでもらえたら、もっといい。

そう考えると、

売上が増えるということは、それだけたくさんの「ありがとう」が増えた結果でもある。

私はそんな売上の作り方をしていきたいと思っています。

だからこそ、売上だけにはしたくない

売上はとても大切ですが、一つだけ意識し続けたいことがあります。

それは、売上が目的になってしまわないこと。

例えば、

・自分の利益を増やすためだけに、必要以上に安く買い取る。

・契約を取るために、お客様を焦らせる。

・都合の悪いことをきちんと説明しない。

・目の前の契約だけを考えて、売った後のお客様の気持ちを考えない。

などなど。

そうやって作った売上が大きかったとしても、私は心から喜べないと思います。

売上は上がった。でも、その向こう側で誰かが嫌な思いをしている。

それでは、私が作りたい「売上=ありがとうの数」という方程式にはなりません。

目の前の一人に、何ができるだろう?

私が大切にしたいのは、シンプルで地味なことです。

目の前のお客様に、「この人に喜んでもらうために、自分には何ができるだろう?」と考えること。

少しでも高く買い取れる方法を探すことかもしれません。

お客様が不安に思っていることを丁寧に説明することかもしれません。

次の車が納車されるまで、売却時期を調整することかもしれません。

動かなくなった車をどうすればいいか、一緒に考えることかもしれません。

「こんな状態でも大丈夫ですか?」と不安になっているお客様に、「大丈夫ですよ」と安心してもらうことかもしれません。

お客様によって、求めていることは違います。

だからマニュアルだけではなく、目の前の人を見る。

そして、その人にできることを一つずつやっていく。

それを続けていけば、自然と「ありがとう」が増えていくのではないかと思っています。

紹介やリピートは「ありがとう」の循環

この仕事をしていて、特に嬉しいことがあります。

それが、以前のお客様からのご紹介やリピートです。

ありがたいことに現在、私の仕事はほとんどが紹介やリピートのみで回っています。

・「前回よくしてもらったから、またお願いしたい」

・「友人が車を売るので、鈴木さんを紹介しました」

・「家族の車も見てもらえますか?」

こんな連絡をいただくことが多々あります。これは本当に嬉しいですし、感謝の気持ちでいっぱいになります。

一人のお客様に喜んでもらう。

その方が、また声をかけてくださる。

さらに、その方が大切な誰かを紹介してくださる。

一つの「ありがとう」が、次のご縁につながっていく。

私が理想としている商売は、まさにこれです。

「儲かるか?」より「喜んでもらえるか?」

経営をしていると、迷う場面はたくさんあります。

そんな時、私が判断基準にしたい言葉があります。

「これは、お客様に喜んでもらえることだろうか?」

もちろん、すべてをお客様の希望通りにできるわけではありません。

商売なので、できることとできないことがあります。

それでも、「どうすれば儲かるか?」だけで判断するのではなく、

「自分も商売として成り立ち、お客様にも喜んでもらえる方法はないだろうか?」と考えたい。

どちらか一方ではなく、お互いが笑顔になれる仕事。

それが長く続く商売なんじゃないかと思っています。

売上の向こう側には「人」がいる

売上の向こう側には必ず人がいます。

私を信頼して、大切な愛車を任せてくださったお客様がいる。「ありがとう」と言ってくださった方がいる。

一台一台に違う事情があり、違う思い出があり、違う物語があります。

だから私は、売上の数字を見る時にも、その向こう側にいる人を忘れない経営者でいたい。

数字だけが大きくなって、人への向き合い方が雑になってしまったら、私にとっては意味がありません。

私もこれまで生きてくる中で様々なサービスを使わせていただきますが、

ビジネスが上手くいき始めたり、規模を拡大したりする中で、サービスの質が著しく低下するお店をたくさん見てきました。

初心を忘れたのか、売上ばかりに目がいくようになってしまったのか、余裕がなくなったのか、理由は様々かと思います。

だからこそ私は、仮に会社が大きくなっても、買取台数が増えても、売上が増えても、目の前の一人を大切にする。

そこだけは変えたくありません。

「ありがとう」を増やせる人になりたい

私には、もっと売上を上げたいという目標もあります。もっと規模を拡大させたいという気持ちもあります。

でも、その数字の増やし方を大切にしたいです。

無理に契約を取って売上を増やすのではなく、喜んでくださるお客様を増やすことで、結果として売上が増えていく。

そんな商売をしていきたいです。

一人のお客様に喜んでもらう。一つ「ありがとう」をいただく。

その積み重ねが、結果として会社の成長につながっていく。

だからこそ私にとって、売上は単なる数字ではありません。

売上=「ありがとう」の数。

まだまだ私自身も未熟者ではありますが、この方程式が間違っていないことを自分の仕事を通して証明していきたいと思っています。

そしていつか振り返った時、「たくさん売上を作ったな」ということ以上に、

「たくさんの人に喜んでもらえる仕事ができたな」と思える人生にしたい。

大好きな車を通して、これからも一つでも多くの「ありがとう」を増やしていきます。

ABOUT ME
鈴木
鈴木
スマイルカーズ新潟見附店 代表
新潟県見附市出身!
・娘の成長が生きがい
・車と旅行が趣味
・お客様の笑顔が好物
・お酒強め
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