愛の経営!なぜ私は誠実さにこだわるのか?
こんにちは、スマイルカーズ新潟見附店の鈴木です。
車屋を始めてから4年目になりました。
現在ではありがたいことに、多くのお客様とのご縁をいただき、たくさんの車をお任せいただけるようになりました。
その中でよく言っていただける言葉があります。
「鈴木さんだからお願いしました」
「安心して任せられました」
「誠実に対応してくれてありがとう」
などなど。
本当にありがたい言葉です。
今日は、なぜ私が誠実さにこだわるのかについてお話ししたいと思います。
車業界に入って驚いたこと
私は車業界未経験でこの世界に入りました。
車が好きだったので、多少は業界のことは知っていましたが、実際に飛び込んでみると、驚くこともたくさんありました。
・お客様にとって不利なことを説明しない。
・言葉巧みに契約へ誘導する。
・利益を優先して提案する。
・お客様が折れるまで自宅に居座る。
・他社をひたすら下げるような営業をして契約をもぎ取る
その他いろいろすぎる。
もちろん中には素晴らしい方もいます。
ですが残念ながら、お客様よりも自分の利益ばかりを見ている人は少なくありませんでした。
正直ショックでした。
車は人生の中でも大きな買い物だからです。
買取る業者側にとっては数ある中のたった一台の車かもしれません。
でもお客様にとっては違います。
頑張って働いた大切なお金を使い購入し、家族との思い出を作り、毎日の生活を支える存在です。
そんな大切な愛車を自分たちの利益のためだけに、お客様の気持ちを考えずに買い叩く。
そのような事がまかり通っていることに私は違和感を感じる以外ありませんでした。
利益より信頼

もちろん会社ですから利益は必要です。
利益がなければ継続できません。
ですが私は、利益を追いかけた結果として信頼を失うなら意味がないと考えています。
短期的な利益は一度で終わります。不誠実な商売は長続きしないと思っています。
でも信頼は積み重なります。紹介につながります。ご縁につながります。
そして「ありがとう」につながります。私はこの「ありがとう」が一番嬉しいのです。
ただ、利益より信頼が大切だからといって、利益を度外視していいと言いたいわけではありません。
会社が継続しなければ、お客様に喜んでいただくことすらできなくなってしまいます。
お客様と誠実に向き合い、お役に立ち喜んでいただく。
「ありがとうの対価として」商売が存続できるよう、適正な利益はしっかりといただく。
ボランティアでは商売は存続できないので、そこは自分自身に頻繁に言い聞かせている部分でもあります。
愛を土台にした経営
以前、私が尊敬する方から「鈴木さんは愛を土台にした経営するといいよ。それって誰にでもできることじゃないから。」という言葉をいただきました。
その方はまさに愛に溢れている方で、お客様や関わる人達からの信頼がすごい。
ビジネスマンとしての結果も凄まじく、個人で毎年億単位で納税しているようなレベルの方。
愛を土台とした経営で20年以上も結果を出し続け成長し続けており、愛の経営スタイルがいかに長期的な結果につながるかを証明してくれています。
なんだか心が温かくなったとともに、私のやりたいスタイルを言語化してもらったような感覚でした。
愛とは甘やかすことではありません。
相手のためを思って本気で考えること。
理不尽や悪に屈しず、ダメなものはダメと言える強さを持つこと。
目先の利益だけではなく長期的な幸せを考えること。
誠実であること。
私はそのように理解しています。
だからお客様にとってマイナスになることなら正直に伝えます。無理に契約を勧めることもしません。
その結果として契約にならなくても構いません。
なぜなら私が守りたいのは目先の数字ではなく、お客様の笑顔であり、信頼だからです。
私にしかできない車屋

世の中にはたくさんの車屋さんがあります。
車の知識が豊富な人もいます。
営業が上手な人もいます。
規模の大きな会社もあります。
その中で私が勝負できるものは何か?
それを考えた時に出てきた答えは、「誠実さ」でした。
派手さはありませんし、凄腕営業マンのような特別な営業トークもありません。
でも目の前のお客様と真剣に向き合うことだけは誰にも負けません。
それが私の強みです。
信頼は誠実さの積み重ねによってしか生まれない
私はただ単に車を買い取らせていただきたいだけではありません。
一番はお客様のお役に立ち喜んでいただきたい。
車の売却という人生の一大イベントを安心していただきたい。
そして、「鈴木さんにお願いしてよかった」と思っていただきたいのです。
そのためにこれからも誠実に向き合い続けます。
信頼は、誠実さの積み重ねによってしか生まれないからです。
遠回りに見えるかもしれませんが、私はこの道が一番強く、結果的に一番の近道になると信じています。
